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「未来への翼」地域No.1決定戦東京大会&名古屋大会 大会レポート紹介と感想

ガンダムインフォにて、7月2日に開催された地域No.1決定戦東京大会、名古屋大会のレポートが掲載されました。

地域No.1決定戦イベントレポート

こちらでもデッキを紹介させて頂きます。

東京大会

優勝者は黄黒【武力介入】デッキを操るうさうささんです。

黄黒【武力介入】は、「歴戦の撃墜王」環境ですでに環境トップレベルだった黄単【武力介入】デッキ(というかエクシアデッキ)に黒を加え、「ガンダムナドレ」等の新しい強力な【武力介入】ユニットを織り交ぜたデッキです。

発売直後からトップメタ候補として挙げられつつ、最初の大きな大会でしっかりと優勝をもぎ取っていかれました。

環境最初の複雑な読み合いを制されたうさうささんは素晴らしいプレイヤーだと思います。

デッキレシピは以下となります。

デッキレシピ byうさうささん

MSデッキ

4:ストライクルージュ
2:メビウス・ゼロ
1:ガンダムXディバイダー
4:ガンダム・バルバトス(第2形態)
2:フリーダムガンダム(フルバーストモード)
3:ガンダムエクシア
4:ガンダムヴァーチェ
4:ガンダム・バルバトス(第2形態)
4:ガンダムエクシア
2:ガンダムデュナメス(GNフルシールド装備)
4:ガンダムナドレ
4:ガンダム・バルバトス(第6形態)
2:サイが僕に敵うはずないろ?

キャラデッキ

1:ムウ・ラ・フラガ
3:三日月・オーガス
2:刹那・F・セイエイ
1:ロックオン・ストラトス
5:クーデリア・藍那・バーンスタイン
4:王留美 [黄 / 黒]
4:カガリ・ユラ・アスハ [黄 / 黒]

サイドボード

2:メビウス・ゼロ
2:グレイズ(地上用ブースター装備)
2:ガンダムXディバイダー
1:ガンダムエクシア
3:ティファは、俺が守る!

「歴戦の撃墜王」からの【武力介入】デッキに、新たに「ガンダムナドレ」、「ガンダムバルバトス(第6形態)」等の強力なユニットが加わっております。

デッキを回してもいなくて、黄黒【武力介入】デッキとの対戦経験も無いのであまり詳しい解説はできませんが、、、、「ガンダムナドレ」の追加がとにかく強烈だと感じました。
実際に「ガンダムナドレ」以外に黒成分が無いため、「ガンダムナドレ」の為だけに黒を追加されています。

「ガンダムスローネアイン」をはじめとした”スローネシリーズ”を投入されていないことにも少し驚きました。
大会前のネットでは「スローネシリーズがヤバイ」という情報をよく見かけたため、黄黒【武力介入】デッキと聞いた時点でいずれかを採用されているものと思いました。

新しいカードを闇雲に投入するわけでなく、しっかりと目的を持って構築された良いデッキだと感じました。

名古屋大会

名古屋大会で優勝されたのは、青緑デッキを操るラージさんでした。

「歴戦の撃墜王」で環境トップだった赤、黄、緑の単色デッキのどれにも属さない、全く新しい「未来への翼」環境の混色デッキを環境トップレベルまで引き上げられました。

5コスト圏内の2大強力クロスレア「サイコ・ザク(ダリル機)」、「フルアーマーガンダム(イオ機)」を高レベルで融合させたデッキで、今後はこのデッキを指針とした青がらみ、緑がらみデッキが構築されていくものと思います。

デッキレシピは以下となります。

デッキレシピ byラージさん

MSデッキ

1:ユニコーンガンダム(デストロイモード)
4:ジェガンD型
4:フルアーマー・ガンダム(イオ機)
2:フルアーマー・ユニコーンガンダム(覚醒)
2:ガンキャノン
2:第1戦闘配置
4:マゼラ・アタック
2:キュイ
4:ザクキャノン
2:高機動型ザクII後期型(ジョニー・ライデン機)
4:サイコ・ザク(ダリル機)
3:リック・ドム
2:シャア専用ズゴック
2:モビルワーカー MW-01 01式 後期型
2:当たらなければどうという事はない

キャラデッキ

2:シャア・アズナブル
1:カミーユ・ビダン
2:クワトロ・バジーナ
1:アスラン・ザラ
1:フラウ・ボゥ
2:アルフレッド・イズルハ
1:ブライト・ノア
1:ギレン・ザビ
1:フラナガン博士
4:アイナ・サハリン [青 / 緑]
4:ミハル・ラトキエ [青 / 緑]

サイドボード

1:ユニコーンガンダム(デストロイモード)
2:ボールK型
2:当たらなければどうという事はない
1:カミーユ・ビダン
2:三日月・オーガス
1:ムウ・ラ・フラガ
1:アスラン・ザラ

青緑デッキという点で「サイコ・ザク(ダリル機)」、「フルアーマーガンダム(イオ機)」の投入まではスムーズにたどり着くとは思います。
注目したいところは「シャア・アズナブル」を採用されている点です。

2色クルーはどちらの色でも扱うという特性があるため、混色となっても「シャア・アズナブル」の条件を妨げることはありません。
ラージさんのレシピの「シャア・アズナブル」を見たときは目から鱗でした。
「サイコ・ザク(ダリル機)」は元々DEFが高いため、こちらの攻撃時に破壊されることは少ないため、「ダリル・ローレンス」はなかなかしっくりきませんでした。
「シャア・アズナブル」は「サイコ・ザク(ダリル機)」を最大限に使いまわせるキーカードと感じました。

ここまでの完成度のデッキを発売から1週間ほどで組上げられたという点が特に素晴らしいと感じました。

感想

昨日紹介させていただいた「3色トールギスデッキ」をはじめとし、「黄黒【武力介入】デッキ」、「青緑デッキ」と優勝されたのは全て混色デッキでした。

このことから、1弾から「歴戦の撃墜王」環境まで続いていた単色時代は終わり、混色デッキの時代が始まったということを改めて感じました。

「未来への翼」で追加された混色クルーカードの組み合わせは「赤青」、「赤緑」、「青緑」、「赤黒」、「黄黒」で、大会で結果を出されたのはこのうちの「青緑」、「赤黒(黄)」、「黄黒」です。
「赤青」、「赤緑」も十分すぎるほどの可能性を秘めていると思います(特に青赤)ので、今後の大会ではそれらのデッキが台頭してくるのではないかと期待しております。
ガンダムクロスウォーでここまで環境がガラっと変わることは無かったため、今後の展開を非常に楽しみにしております。

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